必須アミノ酸の種類と多く含まれる食品一覧

【このブログを書いてる二人】
早川拓宏【書いてる人】
自らの身体を3ヶ月で激変させ、このブログをコツコツ更新してきた張本人!
栄養、筋トレの知識の宝庫!


河野博之【書いてる人兼管理人】
早川氏が書いたブログを編集、更新!早川氏の元、ボディメイクに挑戦し同じく3ヶ月で激変!


必須アミノ酸は人間の体にとってとても重要です。
筋肉生成やシェイプアップには、たんぱく質が非常に重要になりますが、ただ単にたんぱく質ではなく、この『必須アミノ酸入り』の良質なたんぱく質を取ることが重要なのです。

  • 必須アミノ酸は、どのような効果をもたらすのか?
  • 普通のアミノ酸とは、何が違うのか?

ボディメイクの成功は、この『必須アミノ酸』の効果で、結果が全く変わってきます。

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【目次】

  1. 必須アミノ酸入りの食品とは
  2. 必須アミノ酸とは。
  3. 必須アミノ酸の種類と役割
  4. 必須アミノ酸が必要な理由


必須アミノ酸入りの食品とは

必須アミノ酸入りの食品は、現代の家庭では、『意識しないと』なかなか食卓に並ばない傾向があります。

どんな食材が、必須アミノ酸効果があるのかというのが、インターネットで『アミノ酸スコア』というサイトで、最高100%中、その食材が何%なのかというのが見れますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titokudata_6.htm《アミノ酸スコア表》

ですが、現代の栄養価事情を考えると、食事だけで人間の体に必要な量を取るのは、非常に困難です。
どれ位困難なのかということについては、下の記事の、後半に書かれていますので参考にして下さい↓
→ボディメイクは食事が命!ダイエットメニューの具体例。

いくら、必須アミノ酸入りの食事を取っても、『必要な量』が取れていなかったら結果、効果はありません。

ですので、今の時代は、必須アミノ酸がしっかり入っているサプリメントも、効果的にうまく活用して、コスト削減にも繋げるのがオススメかもしれません。

必須アミノ酸とは


まず、必須アミノ酸というのは『人間の体では自力で作ることができない』為、必ず食品や、サプリメントといった、外側から摂取しなければいけません。
ボディメイクにとどまらず、『健康に生活する為』には人間にとってとても必要です。

必須アミノ酸というのは、20種類あるアミノ酸の中で、『9種類』が必須アミノ酸になります。

必須アミノ酸
  • トリプトファン
  • リシン
  • メチオニン
  • フェニルアラニン
  • トレオニン
  • バリン
  • ロイシン
  • イソロイシン
  • ヒスチジン

本来は、この必須アミノ酸が『どれか1つでも』欠けてしまったら、骨や血液の働きが悪くなり、悪循環を起こし後々、体の症状として現れてしまいます。
この9種類には、それぞれどんな役割があるのか解析していきます。


必須アミノ酸の種類と役割

  • トリプトファン
  • 脳内神経伝達物質セロトニンの材料となる、必須アミノ酸です。
    セロトニンやメラトニンの材料、コレステロール、血圧のコントロールに大きな働きがあります。

  • リシン
  • 小麦や米など穀類に少ない、必須アミノ酸です。
    脂肪をエネルギーに変えるのに、必要なカルニチンという物質の材料になります。
    身体組織修復の成長に関与し、肝機能の向上の働きがあります。

  • メチオニン
  • 体の中でタンパク質をつくるとき、必ず、『いちばんはじめに必要な必須アミノ酸』です。
    これが不足すると、すべてのタンパク質合成に支障が出てしまうおそれが出ます。
    メチオニンはまた、脂肪をエネルギーに変えるときに、必要なカルニチンという物質の生合成にもかかわります。
    肝機能の向上に大きく関わります。

  • フェニルアラニン
  • 脳内神経伝達物質ドーパミンやノルアドレナリン、黒色色素メラニンの材料になる必須アミノ酸です。
    合成甘味料アスパルテームの原料ともなるアミノ酸です。
    血圧の上昇にも効果があります。

  • トレオニン
  • 人が『体内で全く合成できない必須アミノ酸』です。
    魚や鶏肉、肉などに多く含まれ、脂肪肝の抑制効果が大きく効果があります。

  • バリン
  • 特に筋肉をつくるのに、大切な必須アミノ酸です。
    イソロイシン、ロイシンとともにBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれます。
    不足すると食欲を低下させ、栄養不良の悪循環を引き起こすこともあります。
    血液中の窒素バランスの調整、肝機能向上に大きな効果があります。

  • ロイシン
  • 子どもの成長や、大人の筋肉維持に必要な、必須アミノ酸です。
    バリン、イソロイシンとともにBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれます。
    ロイシンは『タンパク質の生成・分解を調整することによって、筋肉の維持に働きます』。
    肝機能向上、血糖値のコントロール作用、たんぱく質合成の促進、筋肉たんぱく質の維持効果など、体に関わる多くの機能に効果があります。

  • イソロイシン
  • タンパク質、特に筋肉をつくるのに大切な必須アミノ酸です。
    バリン、ロイシンと ともにBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれます。
    ヘモグロビンを形成するのに必要なアミノ酸です。
    神経機能の補助、血管膨張、肝機能の向上効果などがあります。

  • ヒスチジン
  • 人の体内での合成が比較的遅いアミノ酸で、幼児が不足すると、湿疹ができてしまうおそれがある、必須アミノ酸です。
    ヘモグロビンに多く含まれているので、不足すると貧血になるおそれが出ます。
    白血球の産生に大きな効果があります。

必須アミノ酸が必要な理由



これらのように、9個の必須アミノ酸は、人間の『本来の健康維持』に、多大な影響があります。

ただ単に『プロテインでたんぱく質を取れば良いのではなく』、しっかりとした『必須アミノ酸入り』の、良質なたんぱく質が必要となります。
ダイエットやボディメイクに取り組む際に、しっかりと、必須アミノ酸入りの栄養を取れているかどうかで、結果はからり大きく変わってきます。

ボディメイクに取り組んでなくても、人間の体というのは、生まれた瞬間から、言い換えれば老化が始まってます。

生まれたてや、まだ体を使ってる期間が短い(年齢が若いうち)は体感はないでしょうが、その『体感のない期間』に、どれだけしっかり『体をケア』するかで、特に、25歳以降~大きく症状に差が出始めます。

人間の体というのは、『症状が出てからでは遅い』ことが、非常に多いとの結果も出ています。

ボディメイクというのは、単なる『カッコよく、美しくなる』だけではなく、自分の体の、健康維持や健康状態の発見にも大きく繋がります。

ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。

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